概要 | 体育の授業中に走り高跳びで園芸用品を代用し、小6の児童が失明した。 |
自治体 | 神奈川県真鶴町 |
発生時期 | 2019年11月 |
詳細 | 体育の授業で走り高跳びの練習中に園芸用品で教師が自作した器具を使用していたところ、 バーを支える高さ1メートル超の支柱の先端が男児の左目に当たり、眼球を負傷。搬送先の病院で失明と診断された。器具は先のとがった園芸用の支柱2本を児童が支え、約30センチの高さにバーに見立てたゴムひもを張っていた。 |
改善策例 | 自作器具を使用しない。 |
参照:2019.11.23 神奈川新聞
コメント